河野 拓海
楽器アドバイザー
音楽専門学校でサックスを専攻後、楽器店スタッフとして10年勤務。年間100名以上の入門者に楽器選びをアドバイスしてきた経験から、予算・環境に合った現実的な提案を得意とします。
元楽器店スタッフ(10年勤務)。音楽専門学校サックス専攻。30代でアコーディオンを独学で開始。
河野 拓海の記事 (6)
サックスのリードの選び方|初心者の番手・種類・素材
アルトサックスのリードは、番手・素材・カット・ブランド・シリーズが絡み合うため、初めて買うときほど迷いやすい消耗品です。楽器店で接客していると、3.0や3.5を最初に選んでしまい、息が入らずに表情まで固くなる入門者を何度も見てきましたが、最初の1箱は2.5を勧めるだけで音が出て安心する場面が少なくありません。
オカリナの選び方|初心者の種類・素材・おすすめ
オカリナは、ソプラノ・アルト・バスの音域に分かれ、C管やF管といった調子の違いもある楽器である。楽器店で入門相談を受けていると、種類が多すぎて最初の1本で立ち止まる人が少なくないが、そこで手渡したアルトC管でその場にドレミが並ぶと、表情が変わる瞬間を何度も見てきた。
カリンバの選び方|初心者の1台目はキー数で決める
カリンバは、親指で金属鍵盤をはじいて音を出す楽器で、初心者が最初に迷うのはキー数の選び方です。店頭で17キーと21キーを並べて弾き比べてもらうと、入門者の多くが17キーで十分だと納得して帰っていきました。17キーは市販楽譜やアプリ、解説動画が最もそろっており、独学でも始めやすい基準になります。
アコーディオン人気モデル12選比較|目的別おすすめ早見表
アコーディオン選びで最初につまずきやすいのは、価格と重さと操作方式の幅が広すぎることです。新品は5,000円から200万円超、中古でも10万円〜30万円帯があるため、先に用途を決めるだけで候補は一気に絞れます。
アコーディオンの種類と選び方|ピアノ式・ボタン式・コンサーティーナ
アコーディオンの主要3系統(ピアノ式・ボタン式・コンサーティーナ)を、右手配列・左手ベース方式・押引同音/異音・重量帯・向く音楽で比較。初心者が“最初の1台”の方向性を決められる判断基準を示します。
アコーディオンの選び方|鍵盤式とボタン式の違い
アコーディオンを始めるとき、最初の分かれ道になるのが鍵盤式にするか、ボタン式にするかです。楽器店で接客していた頃から、ピアノ経験の有無で「初日の弾けた感触」が大きく変わる場面を何度も見てきました。