水島 遥

音楽ライター

音楽雑誌の元編集者。ピアノ→ウクレレ→アコーディオンと楽器を渡り歩き、50種類以上の楽器入門を取材。大人の「挫折と再挑戦」に寄り添う記事を得意とします。

楽器入門コラムアコーディオン

元音楽雑誌編集者。50種類以上の楽器入門体験を取材。

水島 遥の記事 (5)

楽器入門

大正琴は、1912年に名古屋・大須で森田吾郎が生み出した和楽器で、左手で数字の振られたボタンを押し、右手のピックで弦をはじくだけで音が出ます。五線譜が読めなくても数字譜を追えばその日にメロディを弾けるため、ピアノやウクレレでつまずいた経験がある大人でも、入り口の低さを実感しやすい楽器です。

楽器入門

ウクレレ選びは、まずサイズから決める楽器だ。大人が最初の一本を選ぶなら、音色の好みよりも弾きやすさを先に見たほうが失敗しにくく、ソプラノは弦長が短く押さえる力を抑えやすいので入門に向いている。

楽器入門

ハーモニカは、10ホールズ(ブルースハープ)・複音・クロマチックの3種類に分かれる小型の楽器で、最初の1本を間違えると、やりたい音楽に届かないまま買い直しになる。ピアノからウクレレ、さらにアコーディオンへと渡り歩いた経験があると、「安くて手軽だから」で選んだ楽器ほど棚の奥に眠りやすいことを痛感するものです。

楽器入門

大人の初心者向けに、続けやすさを軸とした楽器おすすめ12選。音の出しやすさ・騒音・初期費用・独学しやすさを横断比較。初期費用3万円以内の目安、ヘッドホン対応機、レンタルでの始め方まで分かります。

楽器入門

マンションで楽器を始めるときは、音が小さい楽器を選ぶだけでは足りません。筆者も自宅でウクレレと電子ピアノを続けていますが、夜はヘッドホンにゴムマット、昼は窓を閉めるだけ、と時間帯で運用を分けるだけで近隣トラブルの空気はずいぶん避けられました。